FAQ よくある質問

A
左の肩をカメラに向けて、やや左斜めに立つと柄が写り、体がスリムに見えます。
振袖は左肩に柄があるので、カメラに向かってやや左斜めに立つと柄が写ります。
胸を張って、おなかを引っ込めて、お尻をちょっと突き出します。足の親指に重心をのせると美しいシルエットが決まりますのでお試しください。
A
崩れた場所によって直しかたは異なりますが、難しくはありません。

【胸元がゆるんだ時】
胸元がゆるくなったと感じたら、片方の手で帯と帯揚げ(帯の上側を飾る布)を押さえ、反対側の手で振袖の上前(帯の上側の生地)を帯の下に押し込みます。

【おはしょりがたるむ時】
おはしょりがたるんだ場合は、おはしょりの内側に両手の親指以外の4本指を入れて、左右にしごいてシワをサイドに送るようにします。

【裾が下がってきた時】
裾が下がってきた場合は、おはしょりを片方の手でつまむように押さえて、反対側の手でおはしょりの中に生地を押し込むようにします。
A
甲に当たって痛む場合は、鼻緒をゆるめると足の痛みが軽くなります。
片手で鼻緒を持って、少しずつ前坪(足を載せる部分)を引っ張って調整しましょう。
A
帯の内側に上から親指を入れて、外向きを軽く引っ張って隙間をあけるようにします。
ただし引っ張りすぎると、帯全体がゆるんでしまうことがあるため、いきなり強く引かないように注意しましょう。
A
階段では足元に意識が集中しがちで、裾と袖が下について汚れやほこりがつきやすいです。
階段を上るときは、片手の手で裾を少し持ちあげ、もう片方の手で袖を重ねて持つといいでしょう。
A
振袖に限らず着物を着ている時は、「やや内股になるようにして歩幅は小さめ」を意識すると裾が乱れにくくなり、歩く姿がきれいに見えます。
A
ハンカチやスマホなど床に落としてしまったら、まずは両袖を片手にまとめて持ち、袖が床につかないよう真っ直ぐしゃがみます。
拾いたいものの真横でしゃがむようにするのがコツです。
A
普段通りに座ってしまうと、袖が床について汚れてしまったり、踏まれてしまったりします。
袖は膝の上で重ねておくか交差させて、その上に手を置くようにするといいでしょう。
A
もちろん可能です。お手持ちの振袖にあわせて帯や小物だけアレンジしたい方向けに、小物のみレンタルも取り扱っております。
振袖・袋帯・長襦袢をご用意のうえ、ご来店ください。
A
ヘアメイク後着付けをさせていただきますので、綺麗な髪型・メイクでお写真残せますよう、前開きのお洋服でお越しいただくことをおすすめしております。

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