振袖には「①小振袖」と「②中振袖」と「③大振袖」の3種類あるのをご存知ですか？

①小振袖とは、振袖のなかでも最も袖の短い着物で60㎝から85㎝ほどです。

その長さから"二尺袖"とも呼ばれておりブーツや袴と合わせて卒業式で着用されることが多い着物です。

②中振袖とは、小振袖よりも袖の長さが長い、おおよそ100㎝前後の着物です。

中振袖は小振袖よりも格式は高く、はたちのつどいでよく見かけるのがこの中振袖です。

③大振袖とは、中振袖よりもさらに袖の長さが長く 短いものでも104㎝、長いものになると120㎝にもなります

大振袖は、振袖のなかでも最も格式が高いため、結婚式で花嫁が着用したりすることが多くなっています。

振袖・袴の西陣では3種類とも取り扱いをしております。

それぞれのシーンに合わせてご提案させていただきますね！

今年もはや5月になりました。夏休みを利用して、前撮りをする方もいらっしゃいますので

まだご検討中のかたはGWスタートの振袖展示会にお越しくださいね！

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2024年、2025年にはたちのつどいを迎える皆様へ

振袖展示会開催　決定！

4月27日（土）▶５月26日（日）

新作振袖は早い者勝ち！

焦らずゆっくり見れる今の時期をおすすめします。

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